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冒険の旅

 地元の映画館ではもうとっくに「ホビット」のIMAX上映も終わってしまい、通常の上映も一日一回とかになってしまっています。まだまだ観たいのですが、もうその通常上映ですら残り1週間ほど。そんな中、先週通常2Dで観てきたので、それを含めて再び感想を。
 もうネタバレなんてことはなくなるし(大体うちはネタバレ上等の原作ファンサイトですし 笑)記事をたたまなくてもいいかな、とも思ったのですが、長くなりそうなのでやっぱりたたみます。
 
 と、その前に・・・

 * * * * *
 
◆前回の日記に拍手をありがとうございました!
 
 * * * * *

では、以下ホビット感想のつづき。
 
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 さて上記のとおり通常2Dで観てきました。最初は「3Dを堪能しまくった後に2Dだと全然迫力不足に感じるんじゃないかな」なんて不安を持っていたのですが、映画が始まったらもうそんなことをまるで気にせずに楽しんできてしまいました。
 というか、2Dは2Dでちゃんと利点があるかな、とも思いました。まず画面全体を落ち着いて見られることでしょうか。もう一つ、3DはIMAX(+HFR)でないと本当の迫力が分からないこと。通常3Dとなら、通常2Dでもそう面白さは変わらないかな?という印象です。
 3Dは映像の中に入り込むような感覚がその魅力であり利点だと思うんですが、それゆえ焦点のあっているところに意識が集中してしまって、画面全体を「絵」として楽しむゆとりが無いかな、と(まあ3Dはそういうもんだと言われるとそれまでですが)。その点、2Dの方が画面全体を落ち着いて見渡すことができるかな、というのが2D鑑賞で改めて思ったところです。特に、この映画はドワーフが13人も出てくるので、どこで誰が何をしているかとかは2Dの方が見極めやすいのではないかな、と。
 もう一つは、「ホビット」に限らない話かもしれませんが、3Dといっても映画の中の全てのシーンでそれが生かされているわけではないな、というところでしょうか。確かにアクションシーン(スマウグ来襲、石巨人バトル、ゴブリンの洞窟脱出など)はこれでもかというぐらいのド迫力だったのですが、3Dでないと味わえないような面白さのあるシーンというとやはり限られるのではないかと思いました。まあ、映画の全編に渡って3Dが生きるような映像にしてしまうと、疲れてしまってとても3時間も見ていられないかもしれませんが・・・(笑) あと、非常に個人的なことですが、IMAX3Dだとメガネonメガネになってしまうのでちょっと耳が痛かったり。
 
 まだ第一部の段階で言うのは危険かもしれませんが、脚本というか、話の料理の仕方は前回の指輪三部作よりもいいかな、なんて思っています。いいというか、余裕があるという感じでしょうか。指輪の場合は膨大な情報量のある原作から削りに削ってからオリジナル要素を足したために、一部→二部→三部と進むごとに脚本の少し無理な感じが気になってしまったのですが、「ホビット」の場合は元々シンプルな冒険物語をほとんど削ることなく、追補編などから程よく肉付けして膨らませている感じで、アレンジの仕方のバランスが前回より優れている印象です(まあ第二部、第三部を見ないとまだ分からないかもしれませんが・・・ 苦笑)。
 また、これは原作があくまで冒険物語であるせいかもしれませんが、指輪三部作よりもしっかりと「冒険の旅」をしている印象が強かったですね。ちゃんと足と馬でもって中つ国を一歩一歩進んでいるような。
 
 以下、気が付いたところなんかをつらつらと。
 
 ワーグ乗りに襲われたところから裂け谷到着のシーンでエルフの騎兵が出てきますが、よく考えたら指輪三部作だとエルフ兵はみんな歩兵で、騎兵って今回初めて登場したんじゃなかろうか。ちなみにちゃんと馬具を付けていましたね。エルフといえども戦闘時にはやはり馬具が必要なんだろうか。
 その後の裂け谷の館での食事シーン。例のサラダ盛り合わせ、うちの近所の生協とかで売ってるサラダ用ベビーリーフにそっくりだった。あと、エルロンドとガンダルフとトーリンのテーブルには何かロールケーキみたいな形のものがあったけど、あれはどういう食べ物だったんだろう。
 
 ドワーフ関連。皿片付けシーン、ビフールの背面キャッチが何度見ても素敵すぎる。バーリンの仕草がいちいちチャーミング。契約書のサインを確認してウィンクするところとか。松林で襲ってきたワーグにハンマーで背面打ちしてたのはオーリかな?ほとんどセリフが無いのに妙に存在感のあるボンブール。トーリン、二度も家を間違えたというのが意外とうっかりさんです。間違えてサックビル・バギンズ家にでも行ってたんでしょうか?
 
 あと、最後に大鷲たちに救出されるシーン、トーリンがアップになるところでオルクリストの柄頭に泉の紋章らしきものがあることを確認。ネット経由の情報やクロニクルを見て分かっていたのですが、実際に映画の中で見られるとやっぱり嬉しいです。
 
 とりあえずこんなところで。まだ上映しているうちにもう一度か二度観たいものです。

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