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戦士の背中

glorfindel_back.jpg
 グロールフィンデルの背中。兜も盾も省略してしまったけども。
 ゴンドリンからの脱出戦で殿後を死守したグロールフィンデルをぼんやりと想定して描いてみたのですが、もしエクセリオンが生きていたら、ニアナイス・アルノイディアドと同じように二人で最後尾を守ったのかもな、なんてことを想像してみたり。
 都からの脱出時も、山道でのバルログとの対決の時も、エアレンディルくんはきっとこの雄々しく敵に立ち向かうグロールフィンデルの背中を見ていたのではないだろうか、なんて勝手に妄想しております。
 
 やっぱりこう強敵に果敢に立ち向かうシーンって言うのは人物を背中から描きたくなります。このグロールフィンデルしかり、エクセリオン、フィンゴルフィン、フィンゴン、フィンロド、フーリンしかり。
 先日までNHKラジオでやっていた「名作の読み方」で、上橋菜穂子先生が壮大な英雄物語における平凡なホビットという存在の重要性を語っていまして、それにも非常に感銘を受けたのですが、しかしそれはそれとして、シルマリルのいかにも神話叙事詩的な英雄戦士も大好物なのです。
 
fingon_kushana_rough.jpg
 「風の谷のナウシカ」3巻の表紙のクシャナを無性にフィンゴンにしてみたくて落書き。シルマリルでの記述は簡潔ですが、きっとフィンゴンもたった一人になりながらも、こんな風に王旗を掲げつつ戦い続けたのではないかな、と。機会があったらこの構図でちゃんと仕上げてみようか。
 
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◆過去の日記への拍手をありがとうございました!
 

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