FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月イラストまとめ&フィナルフィン家語り

まとめというほど絵を描いていないのですが、フィナルフィン家の兄弟(+甥)たちの顔など描いてみたもので、それぞれの脳内設定など語ってみます。
finarfins_children160506.jpg
5人集合。金髪戦隊。(オロドレスはHoMeの最終設定どおりアングロドの子ということで)
 
finrod160506.jpg
 第一子、長男フィンロド・フェラグンド。
 いわずと知れたナルゴスロンドの建設者にして初代王。前髪ちょろりは割と最初の頃からあったイメージ。多分FF6のエドガーのイメージがあったんだと思われる。
 基本的に態度や立ち振る舞いがゆったりとしていて、貴族然とした雰囲気のあるまさに貴公子な御方。いつも柔和な表情で、あまり激昂することはないけども、でも戦闘モードに入るととんでもない殺気を漲らせる(巨狼戦など)。父譲りの賢明さと知性を持つが、割と天然なところもあってしょっちゅうフラフラ出歩いている。そんな王だけどやっぱり領民には信頼されている…はず。
 
angrod160506.jpg
 第二子、次男アングロド。
 HoMe12によれば、手の力が非常に強かったためにアンガマイテ「鉄の手を持つ(iron-handed)」というエペッセを持っていたそうで(HoMe12, p.347)。腕力に自信はあり武人タイプだけども脳筋ではない。力任せではなく結構頭を使って戦う。待ち構えて叩くのが好き。割と物事は冷静に考えられるタイプ。表情はあまり見せない。冷静系武闘派。カランシアの暴言に怒りながらも耐えるだけの分別を持つ。
 原作(シルマリル)の記述では兄フィンロドの使者としてシンゴルのところに行ったり、シンゴルから問い質された兄を助けたりと、結構兄の補佐をしている描写が。兄を補佐する役割はその息子オロドレスが受け継いだ…なんて。に後に弟アイグノールと共にドルソニオンの守備を任されるが、鉄腕の名のとおりの戦闘力を見込まれてのことか。
 
aegnor160506.jpg
 第三子、三男アイグノール。
 これまたHoMe12によると炎のような逆巻きヘアーだったらしく、またオークを多いに恐れさせたほどの勇敢な戦士(HoMe12, p.347)。その名前の意味(「恐るべき炎」)からも、かなり激情型武人と想像しています(とはいえ粗暴という意味ではなく)。待ち構えるよりも一歩でも前に出て戦うタイプ。しかしアングロドではなくアイグノールが使者になっていたらカランシア発言の時に血の雨だったかもしれない…などと考えることも。
 こういうタイプが人間の賢女アンドレスと恋に落ちるあたりがなんかこう、いいんです。お互い逆のタイプだったから惹かれ合ったんだろうか。
 
galadriel160506.jpg
 第四子、長女ガラドリエル。
 ガラ様に関してはあまり想像を交える余地がない…というか映画版のケイト・ブランシェットのガラ様のイメージが自分にはあまりに完璧すぎて、どうしてもそちらに引っ張られてしまう。おまけにどう中つ国に渡ってきたか、渡った後にどうしていたかという草稿も複数あるようなので、実のところ自分の中で第一紀におけるガラドリエルのキャラクターを固められていません。
 兄や親類たちが次々と命を落とし滅亡していく様をどう受け止めていたのか。そういう中で、元々持っていた自分の野心も薄れていったのかもしれないです。またそれ以前に、シルマリルでのドリアス滞在中のメリアンとの会話から見るに、その時もうすでに野心が薄れているようにも感じます。いずれにしろ第一紀では少々影が薄い。
 ただアマン時代の記述(「終わらざりし」上巻より)からすると戦闘力も相当高かったそうなので、甲冑に身を包んで戦う姿も見てみたいなと…。
 
orodreth160506.jpg
 アングロドの子オロドレス。
 二代目ナルゴスロンド王。アングロドの子だがフィンロドにとってもお気に入りの甥っ子…だったらいいなあと。アングバンド包囲の前線ではなくミナス・ティリスを任されたのは、あまり息子を最前線に置きたくなかった父の意向と、甥っ子に重要拠点を任せたかったフィンロドの意向があってのことかな…なんて想像。
 父よりも伯父に似た穏やかなタイプ。理知的で物事を公平に判断できる。責任感もあって勇敢だけどあまり押しは強くはない。ので、ケレゴルム&クルフィンにナルゴスロンドを奪われかけてしまう結果に。さらにトゥーリンの好戦的方針も結局受け入れてしまう。頑張るんだけどあんまり上手く行かないタイプかもしれない。あと、息子ギル=ガラドを避難させるならフィンドゥイラスも避難させてあげたら良かったのに。
 山が好き(HoMe12, p.350)。洞窟の王宮で、山に行きたいのを我慢していたのかも。
  
フィナルフィン、フィンドゥイラス、ギル=ガラドも描いてみたいなーと思いつつ中々実行できないでいます。
 
 * * * * *
 
celegorm_hastyriser160517.jpg
 おまけ、母名を元にしたケレゴルム。どうもHoMe12の母名の解説によると(HoMe12, p.353)、怒ると飛び上がるクセがあったらしいので…(ツイッターでご指摘いただきましたが、leap upで勢いよく立ち上がることの表現のようなので、本当にぴょんぴょんするわけではなさそうですが。)しかしここの記述のおかげでケレゴルムの脳内イメージが激おこぴょんぴょん丸になってしまった。
 
--------------------------------------------------
 
◆前回および過去の日記に拍手をありがとうございました!
 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カメハメIII世

Author:カメハメIII世

Twitter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。